退院して2日目。体はまだ本調子ではないけど、動けるうちにできることをやっていこうと思う。
今回は保険金請求と高額療養費の申請を実際にやってみた記録。入院・手術でかかった費用は約15万円。これらの手続きを終えて、最終的な自己負担がいくらになるのかを確認していく。
保険金請求ってどうやるの?
今回請求するのは2つ。
- 医療保険(Web請求)
- 県民共済(電話→郵送)
それぞれ手順が違ったので、順番に書いていく。
1. 医療保険|Webで請求できた
必要書類
まず手元に用意するものはこの2点。
- 領収証 または 退院証明書(氏名・医療機関名・入院期間・手術名が記載されたもの)
- 診療明細書
退院時にもらった書類に全部入っているので、捨てずに取っておくのが大事。
STEP1-1|請求する契約を選択
マイページにログインして、請求する契約を選択し「請求開始」をクリック。SMSで届いた番号を入力して本人確認を済ませる。
STEP1-2|Web手続きができるか確認
いくつか質問に答えて、Webで手続きできるかどうかを確認する。内容はざっくりこんな感じ。
- 病気(疾病)による国内での入院・手術か
- 入院のみ・手術のみ・入院と手術のどれか
- 入院期間は30日以内か
- 領収証と診療明細書が手元にあるか
全部「はい」であればWeb手続きに進める。条件によっては書面での手続きに切り替わる場合もあるとのこと。
STEP1-3|個人情報の取り扱い確認
個人情報の取り扱いと、保険金請求のご案内を確認してチェックを入れる。みんなが読まずに流すやつ。
STEP1-4|請求者情報の確認
氏名・生年月日・性別・住所・電話番号・振込口座を確認する。事前に登録されている情報がそのまま表示されるので、内容が正しければそのまま進める。
STEP2|入院・手術の内容を入力
医療機関から発行された領収証・明細書を見ながら、以下の内容を入力していく。
- 病名
- 発症年月日と初診年月日
- 医療機関名
- 入院期間
- 手術日・手術名
病名は決まっていないんだけど「サルコイドーシス」と記載。
手術名は明細書に記載されているので、そのまま転記すればOK。
僕の場合は「胸腔鏡下試験切除術」
STEP3|書類をアップロード
ここで少しつまずいた。
スマホで撮影したJPEG画像をそのままアップしようとしたら「画素数オーバー」で弾かれてしまった。仕方なくPDFに変換してからアップロード。これが地味に面倒だった。
撮影するときは解像度を落とした状態で撮るか、最初からスキャンアプリでPDF保存しておくとスムーズだと思う。
STEP4-5|確認・完了
最終確認画面で内容をチェックして、請求手続き完了。
審査が終わったら入金されるとのこと。いくら受け取れるかは後日追記する。
2. 県民共済|電話→書類郵送のパターン
県民共済はWebでの受付をやっていないとのこと。電話で問い合わせた。
手順
① 電話で連絡し、以下を伝える
- 加入者番号
- 氏名・住所
- 病名
- 入院期間
② 県民共済から請求書類が郵送されてくる
③ 必要事項を記入し、領収書のコピーを添付して返送
④ 内容確認ののち、共済金の支払い
現在は①の電話連絡が済んだ段階。書類が届いたら続きを追記する。
高額療養費制度ってどうやるの?
高額療養費制度とは、1か月の医療費の自己負担が一定の上限額を超えた場合に、超えた分が後から払い戻される制度のこと。
収入によって上限額が変わる。僕の場合(年収約370〜770万円の区分)、上限の目安は約8〜9万円程度。今回の自己負担15万円との差額が戻ってくる計算になる。
申請方法
紙の申請書を郵送する方法と、電子申請サービスを使うオンライン申請の2種類がある。今回は電子申請に挑戦しようとしたが、平日8:00〜21:00のみ対応とのことで、タイミングが合わず断念。改めてトライして、こちらに追記する。
結局、いくら戻ってくるの?
現時点での整理。
| 項目 | 金額 |
|---|---|
| 入院・手術費の自己負担 | 約15万円 |
| 医療保険からの給付(予定) | 確認中 |
| 県民共済からの給付(予定) | 確認中 |
| 高額療養費の払い戻し(予定) | 確認中 |
| 最終的な自己負担(見込み) | 追記予定 |
全部の手続きが完了したら、実際の数字をまとめて更新する。
保険料を年間90万円払ってきた家庭として、今回の入院でその保険がどれだけ機能するのかを正直に書いていきたいと思う。
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