40代でお金が貯まらない理由5つ|42歳会社員が家計を見直して気づいたこと

家計の再設計

うちってお金ないの?

「40代なのにお金が貯まらない」

「40代なのに、毎月赤字」

なんでこんなに苦しいんだろう。そう感じたことありませんか?

僕は42歳。会社員歴20年。
妻と11歳の娘、3人暮らしです。

無駄遣いという無駄遣いはしていない。
コンビニも毎日は使わないし、車は10年目。
昼は自分で握ったおにぎりを持参。

それなのに、貯まらない。

そんなことに気づいたのは、妻の一言でした。

「うちはお金がないんだから」

「え?」
「いやいや、そんな脅しには屈しませんよ」
「欲しいもの買いたいから言ってるんじゃないの?」

正直、最初は軽く流しました。

でも、銀行口座のアプリを入れて、
月々の支出を書き出してみた結果——

僕はしばらく、電卓を見たまま固まりました。

この記事は、42歳にして初めて本気で家計と向き合った会社員の話です。
同じように「40代なのにお金が貯まらない」と感じている人に届けばと思い、書いています。

【実体験】40代でお金が貯まらない5つの理由

自分は無駄遣いはしないほうだと思っていました。

でも、問題はそこではありませんでした。

細かな節約ではなく、
家計の土台そのものに原因がありました。

僕が気づいた、40代でお金が貯まらない理由は次の5つです。

理由① 固定費を理解していない

家計を年間で見てみると——

・スマホ+ネット:年30万円
・サブスク:約4万円
・保険:年80万円(月約6万円)

固定費だけで年間100万円以上。

特に衝撃だったのが保険でした。

年末調整で少し税金が戻る。
「まあ悪くないのかも」くらいの認識。

でも中身を確認しようとすると、

  • 何にいくら?
  • どんな保障?
  • いつまで続く?

ほとんど説明できませんでした。

年間80万円。
月6万円。
年収の10%超。

これだけ払っているのに、自分は内容を理解していない。

「安心」を買っていたつもりが、
実際は“思考停止”を買っていました。

理由② 収入が増える前提で生きてきた

「なんとかなるだろう」

便利な言葉です。

20年前より給料は多少上がりました。
でも劇的ではありません。

昇格は順番待ち。
上には先輩がたくさんいる。

それでもどこかで
「自分は大丈夫」と思っていました。

収入は自動では増えない。

でも支出は、放っておけば増えていきます。

理由③ 教育費や将来の支出を具体的に計算していなかった

娘は11歳。
もうすぐ中学生。

大学までを考えると、
少なくとも1,000万円規模のお金が必要と言われています。

さらに——

・家の外壁・屋根塗装:167万円
・車の買い替え:300~400万円

未来は確実にやってきます。

でも僕は「不安」だけで止まり、
数字にしていませんでした。

理由④ 投資を後回しにしていた

10年以上前に証券口座は作りました。

でも、

  • 下がったら怖い
  • 何を買えばいいか分からない
  • 余裕資金がない

そう言い訳して、放置。

結局、「分からない」を理由に
何もしていませんでした。

理由⑤ 家計を共有していなかった

お金の管理はほぼ妻任せ。

住宅ローンは変動?固定?
水道光熱費はいくら?
年間いくら貯められている?

答えられませんでした。

お金の話を避け、
向き合わず、
時には妻を疑い…。

でも、本当は
自分が逃げていただけでした。

僕が最初にやったこと|40代からの家計見直し

難しいことはしていません。

  1. 年間支出を書き出す
  2. 収入との割合を見る
  3. 固定費を確認する

まずは現実を見ること。

今は、年間80万円払っていた保険の中身を一つずつ検証しています。

まとめ|40代でもお金の見直しは遅くない

40代でお金が貯まらないのは、
意志が弱いからではありません。

僕の場合は、

理解していない固定費

なんとなく続けていた支出

それが原因でした。

気づいたのが42歳だっただけ。

まだ働く時間はあります。
子どもも成長途中。

完璧な正解は分かりません。

でも少なくとも、
“知らないまま払い続ける状態”からは抜け出しました。

まずは年間支出を書き出してみてください。
1時間あればできます。
それだけで、見える世界が変わります。

次の記事では、
年間80万円払っていた保険を本気で見直した話を書きます。

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