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番号を変えずに通信費を月290円にした話|楽天モバイル株主優待×デュアルeSIM活用術

家計の再設計
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楽天の株主優待でeSIM(30GB・6ヶ月)をもらいました。せっかくもらったなら使いたい。でも今の電話番号は変えたくない。

そこでたどり着いたのがデュアルeSIM構成でした。結果として、通信費が月290円になりました。

✅ この記事でわかること

  • 楽天モバイル株主優待eSIMを電話番号を変えずに使う方法
  • デュアルeSIM構成の組み方と実際のコスト
  • 日本通信SIMを「番号キープ専用」に落とした理由
  • 4日間メインで使ってみた率直な感想

この記事は、楽天モバイルへの乗り換えに踏み切れない方・株主優待eSIMを持て余している方に向けて書いています。

きっかけは「番号を変えたくない」でした

正直に言うと、楽天モバイルに乗り換えるつもりはありませんでした。

楽天の株主優待は「8月基準」と聞いていたので、まだ先の話だと思っていました。ところが優待のeSIMが郵送されてきて、試しに登録してみたらその場ですぐ使えるようになりました。せっかく使えるなら、と急遽1ヶ月試してみることにしたのが今回の経緯です。

ただ、今の電話番号は変えたくない。そこで考えたのがデュアルeSIM構成でした。

  • eSIM①:日本通信SIM(元の電話番号を維持)
  • eSIM②:楽天モバイル(株主優待の30GB回線)

物理SIMスロットを使わずにeSIM2枚差しにすれば、番号を守りながら楽天の回線を使い倒せます。

💡 iPhoneはデュアルeSIM対応しています。ソフトバンクから乗り換えるときに初めて知りました。意外と知らない方が多いと思うので、eSIM対応端末をお持ちの方はぜひ確認してみてください。

日本通信SIMを「番号キープ専用」に落としました

デュアルeSIM構成を組むにあたって、日本通信SIMの料金プランを見直しました。

もともと合理的50GBプラン(月2,178円)を1ヶ月ほど使っていましたが、楽天をメイン回線として試すこの1ヶ月は、データ容量は不要になります。そこで「どこまで下げられるか」を試す意味も込めて、月290円の最小プランに変更しました。

月290円プランでできること
  • 元の電話番号をそのまま維持
  • 通話・SMS受信が可能
  • データ1GBつき(緊急時のバックアップになる)

番号を維持するためだけに月290円払う、という割り切りです。

実際のコスト:通信費が月290円になりました

回線 月額
日本通信SIM(290円プラン) 290円
楽天モバイル(株主優待) 0円(6ヶ月)
合計 月290円

以前の合理的50GBプラン(月2,178円)と比べると、優待期間中だけで約1万1,000円の節約になる計算です。

優待期間6ヶ月の節約額シミュレーション

  • 旧プラン(2,178円)× 6ヶ月 = 13,068円
  • 新構成(290円)× 6ヶ月 = 1,740円
  • 差額:▲11,328円の節約

楽天モバイルをメインで4日間使ってみた感想

率直な感想:不便を感じないどころか、正直ちょっと驚いています。

埼玉県内・高崎線沿線での話になりますが、4日間メインで使ってみて特に不便は感じていません。通勤(鴻巣〜浦和)での使用がメインで、動画視聴・SNS・地図アプリを普通に使えています。「格安SIM=電波が心配」というイメージを持っていましたが、いい意味で裏切られました。

駅ごとの電波状況の詳細は別記事でまとめています。

📊 関連記事:楽天モバイル 高崎線実測レポート(鴻巣〜浦和)|駅ごとの電波データ(近日公開予定)

30GBの優待枠がどのくらいのペースで減るかは、現在計測中です。1ヶ月ほど使ってみたタイミングで数字を追記する予定です。

優待が終わったらどうする?

6ヶ月後に株主優待の30GBが切れたら、日本通信SIMを合理的50GBプラン(月2,178円)に戻す予定です。

楽天モバイルは解約するか、状況次第で継続するかを判断します。「期間限定でとことんコストを下げる」という時限的な戦略ですが、それはそれで十分ありだと思っています。

⚠️ 注意点:楽天モバイルの株主優待eSIMは毎年もらえるわけではありません。優待内容は変わる可能性があるので、楽天グループの株主優待ページで最新情報を確認してください。

この構成が向いている人・向いていない人

✅ 向いている人

  • 楽天株主で優待eSIMを持っている
  • 今の電話番号を変えたくない
  • 楽天モバイルの電波エリア内に住んでいる
  • eSIM対応端末を使っている

❌ 向いていない人

  • 楽天モバイルの電波が弱いエリアに住んでいる
  • 2回線の管理が面倒に感じる
  • eSIM非対応の端末を使っている

まとめ

「番号を変えずに通信費を下げたい」という気持ちから始まったこの構成。結果として月290円という想定外のコストまで下げることができました。

それ以上に驚いたのは、楽天モバイル自体の使い勝手です。電波・速度ともに不安はなく、正直「これなら普段使いのメイン回線にしても十分」というのが率直な感想です。株主優待がなくても、一度試す価値はあるサービスだと感じました。

楽天モバイルへの乗り換えに踏み切れない方の多くが「番号を変えたくない」という理由をお持ちのはずです。デュアルeSIMという選択肢は、そのハードルをゼロにしてくれます。まず今の番号を残したまま、リスクなく試してみられるのが最大のメリットです。

eSIM対応端末をお持ちであれば、まず試してみる価値はあると思います。

この記事のポイント
  • 楽天株主優待eSIM+日本通信SIMのデュアルeSIM構成で月290円を実現
  • 電話番号は日本通信SIM側でそのまま維持
  • iPhoneはデュアルeSIM対応(意外と知らない人が多い)
  • 優待期間6ヶ月で約1.1万円の節約

※本記事は2026年6月時点の情報をもとに書いています。料金・サービス内容は変更になる場合があります。

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