ほけんの窓口で『死亡保障が足りない』と言われた日|保険だけで計算するのは違うと気づいた話

保険見直し

💡 この記事は体験記です。
死亡保障の計算方法を知りたい方はこちら
[死亡保障はいくら必要?遺族年金・団信・貯蓄を全部含めた計算方法](ピラー記事)

僕が死んだらいくら必要なのか。

残された家族が多少の不自由はあっても最低限暮らせる。

僕がいなくても暮らしていくだけのお金。

 

ちょっとさみしい感じもするけど、

本気でお金を見直すってそういうこと

 

残すお金はいくら?見直しに行ったら足りないって

僕は22歳で終身保険に加入。

当時の保険営業マンに「いいのに入れておいたから」

言われるがままハンコを押した。

死亡保障は2000万円。

約20年近く支払ってきた。

でも、ほけんの窓口に行ったら「足りません」

死亡保障に加え、生活障害保険の500万足しても

「2,500万円では足りません」と言われた。

でもそのとき思ったのは、

“保険だけで計算してるな”ということだった。

団信も、遺族年金も、貯金も、入っていない。

 

ここで疑問。

「じゃあ、いくら必要なんだろう?」

わが家の現状

今の我が家の状況は次のとおり

自分42歳。妻、娘一人、犬一匹。

娘は小学5年生。あと1カ月で6年生。中学受験はしないけど、これから金がかかる。

住宅ローンは残り19年で1900万円(団信保険あり)

妻は扶養の範囲内で働いている。

貯金はいま600万円。

人並みの生活を送っています。

団信で消える家のローン1,900万円

もし、僕が死んだら

家のローンはチャラになる予定。

今、毎月9万くらいかかっている。

「まずここはゼロになる」

生活費の中で多くを締める金額がなくなるというのは大きい。

遺族年金についてざっくり試算してみたら

遺族基礎年金と遺族厚生年金を合わせて

娘が18歳になるまで年間130万くらい?

正確な数字は専門家じゃないからわからないけど

AIに聞いたらこれくらいって話。

130万だと月10万円も使えないってことか。

今の妻の稼ぎを加えて230万くらい。

何とかやりくりできそうだけど

なんか心もとないかな?

なんとなく、あと70万くらいほしいような。

じゃあ本当に不足額はいくら?

僕がいなくなったあとの生活費は月どれくらいかかるのか。

おおよそだけど

通信費1万5千円

食費5万円

水道光熱費2万円

ガソリン代1万円

娘の習い事1万円

衣服代5,000円

だいたい11万円くらいかな?

生活費は11万円×12カ月=132万円

あと40年生きるとして132万円×40年=5,280万円。

 

遺族年金は130万円は娘が18歳になるまで。

それ以降は20万円くらい減るとか。

娘が18歳になるまで7年。
その後は遺族基礎年金とかいうのが減る想定。

130万円 × 7年

 110万円 × 33年

 合計 約4,540万円

 

今、貯金が600万円あるとして

 

「生活費 − 遺族年金 × 年数 − 貯金」で計算してみると、

5280万円-4540万円-600万円=140万円

不足は140万円。

あれ、そんなに大きな数字じゃないな。

本当に必要な額

本当に必要な額はもっとだと思う。

最低限の生活に必要なだけを考えた。

 

娘の進学・部活

車の購入

家の修繕

家電の買い替え

そして愛する妻の生活

予期せぬ出費が出てくる。

不安があるから備えたい。

 

試算した計算には、妻の稼ぎや退職金は入っていない

それ以外にもお金が入ってくるかもしれない。

 

保険が足りるかどうかは、

保険だけでは決まらない。

家計全体で見て、初めて意味がある。

 

正解はまだわからない。
でも、初めて根拠を持って考えられた。

「足りません」と言われる前に、
一度、自分で計算してみてもいいのかもしれない。

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