遺族年金はいくらもらえる?42歳会社員の我が家で計算してみた

保険見直し

僕が死んだら保険で家族を守る。

それが前提の我が家。

本当にそれだけ保険が必要なのか。

 

家計の見直しをしてきて、一つの疑問に到達しました。

「じゃあ、保険がなかったらどうなるんだろう」

そう思った。

そこで今回は

僕が死んだとき、

遺族年金はいくらもらえるのか。

 

我が家の条件で

実際に計算してみることにした。

なぜ遺族年金を調べようと思ったのか

死亡保障の記事を書いていて
気になったのが

遺族年金

年金の話は65歳になってからくらいに思っていた。

死亡保障を使うこと=若くして死ぬことを考えはじめ、

保険の話になると

「遺族年金があるから大丈夫」

という声も聞く。

でも正直

いくらもらえるのかよく知らない。

そこで今回は
我が家の条件で計算してみることにした。

 

我が家の家族構成

・僕(42歳会社員)
・妻(40歳)
・娘(11歳)

・犬(4歳)

ごく普通の会社員家庭。

多分、皆さんが考えている野原家のような、野比家のような感じかな。

遺族年金の種類

調べてみると

会社員の場合

・遺族基礎年金
・遺族厚生年金

基礎は基本もらえる年金

厚生っていうのは会社員プレミアみたいな感じかな?

基礎の上に厚生が乗っかっている

チーズバーガーがダブルチーズバーガーになった?みたいな。

この2つがある。

遺族基礎年金はいくら?

遺族年金は死んだら、こどもがいる遺族がもらえるお金

年金を納めている人の遺族はもらえるらしい。

遺族基礎年金は

約80万円+子ども加算。

 

我が家の場合だと

約107万円 / 年くらい

遺族厚生年金はいくら?

これは

収入によって変わる。

以前
ざっくり計算した時、

約30万円 / 年

くらいって言ったけど。

 

僕の年収ベースで
ざっくり計算すると

約50万円 / 年

サラリーマンで年金を積み上げていた人が対象

遺族厚生年金はずっともらえるらしい。

我が家の場合の遺族年金

娘が18歳まで

約160万円 / 年

これは遺族基礎年金という部分。

基礎っていうくらいだからずっともらえるのかと思った。

基礎年金はこどもが18歳になったらもらえなくなっちゃうみたい。

18歳以降はどうなる?

遺族基礎年金は終了。

遺族厚生年金のみ。

でも中高齢寡婦加算がある

中高齢寡婦加算は

約70万

遺族厚生年金50万円と合わせて

約120万円 / 年

死亡保障の記事と合わせて考える

以前の記事で
生活費を計算したところ

月16万円。

つまり

年間約192万円。

遺族年金だけで足りる?

娘が18歳になるまで

遺族年金

約160万円

生活費

約192万円

差額

約32万円不足

7年だと

32万円×7年=224万不足

娘が18歳以降は?

遺族年金

約120万円

生活費

約143万円

差額

約23万円不足

妻が65歳までだと

23万円×18年=414万円

65歳以上は?

遺族基礎年金

約55万円

年金

91万円

約146万円

生活費は65歳までと一緒と考えると

2万円過剰

だから死亡保障を考える必要がある

妻が65歳までで638万円の不足。

細かく数えていくと、前に計算した1,100万円も結構多め。

そのほか将来かかりそうなお金

・車の買い替え 300万円
・家の修繕   200万円
・予備費    375万円

合計
約875万円

つまり、死亡保障は1,500万円で足りるということ?

まとめ

今回、我が家の条件で遺族年金を計算してみた。

娘が18歳まで
約160万円 / 年

その後
約120万円 / 年

思っていたよりも多い部分もあったけれど、
生活費だけを見ると完全に足りるわけではないという結果になった。

ただ、今回の計算で一つわかったことがある。

それは
「保険だけで守る必要はない」ということ。

遺族年金という公的保障があり、
そこに

・保険
・投資
・副業

を少しずつ重ねていけば、
家族の生活は守れる可能性が高い。

死亡保障の記事と合わせて考えると、
我が家に本当に必要な保障額も
少しずつ見えてきた気がする。

次は
今回計算した数字が本当に正しいのか、
FP相談でも確認してみようと思う。

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