サルコイドーシスで実際にかかった医療費は、合計229,230円でした。
内訳は以下の通りです。
- 通院・検査:約76,000円
- 入院・手術:約153,000円
想像していたよりも、はるかに大きな出費でした。
この記事では、実際にかかった費用を「通院〜入院〜手術」まで時系列でまとめています。
これから検査や入院を控えている方の参考になれば幸いです。
サルコイドーシスでかかった医療費の総額
結論として、今回かかった医療費は以下の通りです。
- 通院:76,210円(薬代含む)
- 入院:153,040円
合計:229,230円
※初診〜手術〜退院後の通院まで含む
※今後の治療費は含んでいません
通院〜診断までにかかった費用
眼科通院(ぶどう膜炎)
最初は行きつけの眼科に通院していました。
1月だけでも約1万円程度かかっています。
その後、症状が改善せず、専門性の高い眼科へ転院。
ここで血液検査などが入り、一気に費用が増えました。
眼科通院合計:3万4千円
総合病院での検査費用
総合病院では以下の検査を実施しました。
- 血液検査
- CT検査
- レントゲン
- 心電図
- エコー
検査が増えるにつれて、1回あたりの費用も高くなっていきます。
総合病院の検査合計:約4万2千円
入院・手術にかかった費用
入院・手術にかかった費用は合計で153,040円でした。
主な内訳は以下の通りです。
- 入院費(4日間):62,825円
- 手術費(胸腔鏡手術):57,320円
- 麻酔:22,980円
- 病理診断:1,920円
- 医学管理料など:910円
- 食事代:4,080円
- 差額ベッド代:なし
大きいのはやはり手術費と入院費です。
実際にかかった「盲点の出費」
医療費以外にも、見落としがちな出費がありました。
通院の交通費
通院は合計15回。
- 実家近くの眼科:片道約36km
- 総合病院:片道約12km
トータルで、ガソリン満タン1回分(6千円程度)は確実にかかっています。
生活の変化による出費
オルソケラトロジーが使えなくなり、新しくメガネを購入することになりました。
時間コスト
- 通院の待ち時間
- 移動時間
これらも積み重なると、かなりの負担になります。
高額療養費制度でどれくらい戻るか
現在申請中のため、確定額はまだ出ていません。
ただ、高額療養費制度を使うことで、
最終的な自己負担額は大きく下がる見込みです。
※結果が出たら追記予定
保険でどれくらいカバーできたか
こちらも現在申請中です。
今回のケースでは
- 入院費 → ある程度カバーできそう
- 通院費 → カバーが難しい可能性あり
という状況です。
また、今回のような「生検目的の手術」は、
保険の対象外になる可能性もある点は注意が必要です。
今回の経験で感じた「お金の不安」
正直に言うと、一番大きかったのは「お金の不安」でした。
「保険があるから大丈夫」と思っていましたが、
- 通院費
- 交通費
- 生活の変化による出費
など、細かい負担が積み重なります。
その結果、想像以上にお金がかかると実感しました。
医療費が不安な方へ
医療費は、保険だけでカバーしきれないケースもあります。
- どこまで保険が適用されるのか
- 自分の保障内容はどうなっているのか
一度整理しておくことが大切だと感じました。
実際に僕が保険や家計を見直した内容は、こちらにまとめています。
保険見直し記事はこちら
FP相談記事はこちら
→病気で突きつけられた「お金の弱さ」|40代会社員、手術直前にコメダでFPと向き合った現実
→サルコイドーシス確定したのに治療できない?診断当日の流れと待機のリアル
サルコイドーシス体験記はこちら
まとめ|想像以上にお金はかかる
今回の経験で感じたのは、
「医療費は想像以上にかかる」ということです。
特に
- 通院の積み重ね
- 見えにくい出費
これらがじわじわ効いてきます。
入院や手術は誰にでも起こる可能性があります。
だからこそ、
事前にある程度の備えをしておくことが大切だと感じました。
これから入院や手術を控えている方の参考になれば幸いです。


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